オンライン英会話を使いこなそう!−「AERA English 2016 Autumn & Winter」

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「Savory Japan」という日本人と外国人が一緒に日本の食を楽しもうというサービスを運営しているワタクシですが、英語についてはサポーターの方たちにすっかりお任せしております。そんな私が「AERA English」に書いていいのか、というツッコミはさておき、11月29日に発売になった秋冬号に原稿を2本、書きました。

一つはスポーツ選手や弁護士、ビジネスパーソンに英会話力の鍛え方をインタビューした「英語スピーキング学習法」です。私はトライオン代表取締役社長の三木雄信さんと、IT企業のHDEに勤務する川竹茜さんを担当しました。

三木社長は、ソフトバンク勤務時代、仕事での必要に迫られ1年間でネイティブと英語で交渉できるほどの英会話力を身につけました。川竹さんは英語が大の苦手でした。でも、これからの時代、仕事でも英語が必要になると予感し、一念発起して英語の勉強を開始。ネイティブの先生との英語日記のレッスンをきっかけに英語を学ぶのが楽しくなっていったそうです。

お二人の話に共通するのは、インプットだけでなく、アウトプットも並行して行っていたこと。私もお話をうかがいながら、自分の体に英語を染みこませるには、アウトプットも大事なのだと、あらためてお二人に教えてもらいました。

もう1本は、私自身のオンライン英会話体験記です。もともと企画とは関係なく、この夏からDMM英会話を始めていたのですが、英語教材本を買っては挫折していた私が3カ月以上、毎日、続けることができていることから、編集部に企画を持ち込みました。英語の超初心者が一番難しいのが「英語の勉強を続ける」ことです。その壁を乗り越える参考になれば、と思ったからでした。

じつは私は4、5年ほど前にもオンライン英会話に挑戦しています。当時は小規模の会社が運営していたこともあり、先生の質が揃っていなかったことやカリキュラムもほぼゼロの状態だったことから、どうオンライン英会話を有効活用していいかが分からず、3カ月ほどで挫折していました。

でも今回、あらためてオンライン英会話に挑戦してみたところ、先生の質が高く、教材も運営会社に揃っていて、続けやすいサポートが整っていたのです。そこで、オンライン英会話の運営会社に取材をお願いするとともに、自分がどう勉強しているか、どんなことが学べているのかをまとめ、レポートしてみました。

英語をなぜ学ぶのか、目的は人それぞれです。また、学生時代、英語をどれくらい身につけたかによっても、これから始めるスタートラインは違ってきます。でも、語学を学ぶことは、相手の国を知ることです。また、日本語に対しての感覚も敏感になります。大人になってからの語学勉強は、学生時代には気づかなかった発見がいろいろあります。そんな楽しさをぜひ「AERA English」で見つけて欲しいなぁと思います。